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ARTIFICIAL TURF PROJECT

第1グランド・人工芝化プロジェクトの概要

2022年8月、一般社団法人UNSSは設立されました。この法人は浦和西高サッカー部OB会が母体となっています。人工芝化プロジェクトに参加したメンバーは男子サッカー部OB/OG、女子サッカー部OGの計22名、当初毎週実施していたリモート会議は90回を超え、各メンバーの粘り強い活動に支えられていました。

法人化の設立目的は多くの方々から信頼され、寄付して頂くためでした。最終的な寄付目標金額は7000万円、同年10月から始めた寄付は、2年後の2024年6月に達成されました。

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浦和4校サッカーOB交流会は2026年で第26回を迎えます。浦和4校とは、1900年代に全国大会優勝を経験した県立浦和高校、市立浦和高校、市立浦和南高校、県立浦和西高の4校を指しています。

今や高校生の公式戦も全て人工芝(あるいは天然芝)のグラウンドで行われるようになりました。高校に人工芝が最初に敷設されたのは、おそらく2004年の長野県にある地球環境高等学校だったようです。それ以降、私立の強豪校では徐々に人工芝グラウンドが普及していきました。そして、遅れていた公立高校においても、さいたま市では2017年に市立浦和南高校が、2021年には市立浦和高校がいずれも人工芝グラウンドに変わりました。「西高も人工芝にしたい!」サッカー部顧問の教諭からも強い要望がOB会に上がっていました。

2024年6月24日、西高にて関係者一同を集めた検討会議が開かれ、同年7月1日の工事着工が承認されました。

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2022年3月29日、埼玉県庁で行われた財務課との会議は、当時の校長先生のご努力で実現しました。人工芝化プロジェクトの立ち上げから工事完了まで、学校側の手厚い支援がなければ本プロジェクトは迷走していました。

元受けとしてプロジェクトをリードされた長谷川体育施設株式会社様、人工芝を敷設された積水樹脂株式会社様のご尽力も極めて大きなものとなりました。

資金面では17社の企業サポーター様、団体様、1200人を超える浦和西高卒業生の皆様、西高近隣の皆様、西高とは所縁のない皆様、女子サッカー部OGおよび男子サッカー部OB/OGの皆様から大きな寄付を賜わりました。プロジェクト成功の最大の要因は多大なる皆様からの温かいご支援によります。あらためてご協力頂いた全ての皆様に深く感謝申し上げます。

人工芝グランウンドは2024年9月28日の「プレ落成式」後、学校側に開放され、そして、同年11月11日、朝方の雨もあがり晴天となったグラウンドにて「人工芝完成披露式」は執り行われました。グラウンドには全校生徒、そして多くのご来賓の方々が見守る中、浦和西高創立90周年の節目の年に人工芝は埼玉県に寄付されました。

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